縁側58:敷居下の化粧材取付け(2017/09/13)

皆さん、こんにちは。埼玉県の素人大工です。つたないブログに来て頂きありがとうございます。

 

ようやく根太の取付けができるところまで進みました。でも、根太を付けた後では作業がしにくくなる箇所があります。

 

 

前にも紹介しました納まり図ですが、敷居の下に取付ける ”化粧材” なんです。図を見ても判る通り、根太を取付けてしまうと施工が厄介になりそうです。

2017y09m07d_163155504

 

 

先ずは広間側の化粧材ですが、105×30mmの桧の間柱材では高さ不足なので、40×30mmの野縁材を木工ボンドとコーススレッドを使い張り付けました。

P1130164

 

 

板製の雨戸の内側にはガラス戸があります。そのガラス戸の敷居下に化粧材を張り付けます。

P1130165

 

 

こんな感じで仮置きしました。

P1130166

 

 

コーススレッドで固定しますが、2本のバールをこじ入れ、敷居に密着するようにしてから止めました。

P1130167

 

 

化粧材の下の方にコーススレッドを打込んだ跡が見えますが、この低い位置ならフローリング(縁甲板)を張ると隠れます。

P1130168

 

 

広間の右側にも化粧材を取付けます。

P1130170

 

 

広間側の化粧材取付け完了です。

P1130171

 

 

次は座敷側ですが、こちらは雨戸の内側に障子があります。そして障子用の敷居の厚さが60mm近くあるので、105×30mmの間柱材のままでもフローリングを張れば隙間が出ません。

そんな訳で、座敷側は野縁材の接着不要です。しかも、床が右(東)に行くに従い、下がってるんですよ~。(^_^;) 本当は家起こしが必要なんですが、眼を瞑ることにしましょう。(笑)

P1130172

 

 

辺りはスッカリ暗くなってきましたが、ようやく本日の作業終了です。

P1130173

 

 

広間側、座敷側の全体写真です。いよいよ、明日は根太の取付けですよ。

P1130174



"訪問の記念に下のバナー 『古民家再生』または『セルフビルド』のどれか一つ、気に入ったものをクリックして下さい。あなたのポチッ!でランキングが上がります。"
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ
スポンサーサイト

縁側57:根太取付け用の欠き込み(2017/09/13)

皆さん、こんにちは。埼玉県の素人大工です。つたないブログに来て頂きありがとうございます。

 

根太受けが全て取付けできましたが、実は大引側で根太取付け用の欠き込みをやってない個所があります。

 

 

玄関側の3尺の大引ですが、ここは刻みを入れずに取付けたので、ノコとノミを使い掘り込みました。

P1130163

 

 

そして、玄関側の2本目の柱ですが、3尺ピッチで追ってくると、こんな所に根太が来ることになります。

柱に60×45で、深さ10mmの掘り込みをしました。ここに根太を差し込みます。

P1130162

 

 

そして、こちらは座敷側の柱が2本並んで立ってる場所ですが、右の根太受け刻みから1尺で追うと、柱と大引に鉛筆で書いた墨がありますが、こんな所に根太が来ることになります。

P1130157

 

 

玄関側で柱に掘り込みをしたように、こちらも深さ10mmの掘り込みをします。

P1130158

 

 

掘り込み完了です。

P1130159

 

 

玄関側と同様、3尺の大引には掘り込みをしてなかったので、掘り込みました。

P1130161

 

さあ、これで根太の取付けができます。やっぱり大工仕事は楽しいですね~。これに比べ、三和土造りとかの土方仕事はキツクて面白味が少ないですw。(^_^;)



"訪問の記念に下のバナー 『古民家再生』または『セルフビルド』のどれか一つ、気に入ったものをクリックして下さい。あなたのポチッ!でランキングが上がります。"
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ

縁側56:座敷側根太受けの取付け(2017/09/13)

皆さん、こんにちは。埼玉県の素人大工です。つたないブログに来て頂きありがとうございます。

 

根太受け取付のための柱加工が終えたので、次は取付けです。根太と相欠き仕口になる加工は広間側と同時に加工済みなので、今回は簡単です。

 

 

先ずは広間側との連結部です。

P1130153

 

 

こんな感じで納めました。

でも、後で考えてみると、根太を取付けるとき、根太受けが突き付けで繋がってた方が良かったですね~。既に根太受けは切断済みなので、覆水盆に返らず!でしたぁ。(^_^;)

P1130155

 

 

中間部分です。普通なら柱の中心に根太が取り付く相欠きが来るのですが、根太の割り付けは関東間の1尺ピッチにしたので、ズレテいます。

P1130154

 

 

座敷側の根太受け取付け完了です。ところで、遠近法の通り奥に行くに従い狭く見えますよね。

でも、実寸も次第に狭くなってるんです!上部の梁に合せ垂直に柱を立てたのに狭くなると言うことは、最初から梁位置がずれていたのでしょう。古民家はこんなこと当たり前なので仕方ないけど、フローリング(縁甲板)を張るとき、苦労しそうなのが今から判明です。(^_^;)

P1130156



"訪問の記念に下のバナー 『古民家再生』または『セルフビルド』のどれか一つ、気に入ったものをクリックして下さい。あなたのポチッ!でランキングが上がります。"
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ

縁側55:座敷側の根太受け取付け準備(2017/09/12-13)

皆さん、こんにちは。埼玉県の素人大工です。つたないブログに来て頂きありがとうございます。

 

先週、広間側(西)の根太受けが取り付きましたが、座敷側(東)は手付かずの状態なので、今週最初の作業は座敷側です。

 

 

先週、雨戸のレールを一旦外して作業したのですが、戸締りが必要なので再度付け直しました。

でも、やっぱりレールがあると仕事がやりにくい。と言うことで、雨戸を鴨居と敷居に固定し、暫くは開かずの雨戸にすることにしました。

ここは広間側ですが、既に雨戸レールは撤去済みで、雨戸をコーススレッドで固定しちゃいました。(^_^;)

P1130143

 

 

これは座敷側の雨戸レール(敷居)です。手順としてはレールがある内に雨戸の上部を鴨居にコーススレッドで固定します。その後、レールを外し、雨戸の下部を敷居に固定となります。

P1130144

 

 

雨戸の上レールごとコーススレッドで鴨居に固定しました。

P1130145

 

 

下レールを外し、雨戸の下部を敷居に固定した写真です。

P1130146

 

 

外した雨戸レールは薪にするので、釘抜きしましたが、またもや昔の加治屋さんが作った四角の古釘抜きで時間を取られてしまいました。

P1130147

 

 

座敷側の中間です。楔の頭だけを残し、根太受けが取付けられるよう欠き込みをしました。

P1130148

 

 

そして、クサビは叩けるだけ叩き込み、最後に余った分はノコで切断しました。

P1130149

 

 

そして座敷の右側ですが、ここも昔の刻みより欠き込みが大きくなるので、ノコとノミを使い、加工です。

P1130150

 

 

ところが、何と古釘が2本(黄色の水糸の所と、その7cmほど下方)も残ってました。削る前は釘の頭も錆びており、木の黒さに同化して気付きませんでした。

ノミを1本ダメにしましたが、これで根太受け取付け準備完了です。

P1130151

 

 

暫く前にヤフオクで落札した刃物研磨機で水砥ぎしたノミですが、刃先がボロボロですw~。(泣)

この外にも切れの悪くなったノミがいっぱいなので、雨の日とかに、またしっかり砥ぎましょう。

P1130152



"訪問の記念に下のバナー 『古民家再生』または『セルフビルド』のどれか一つ、気に入ったものをクリックして下さい。あなたのポチッ!でランキングが上がります。"
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ

またもや猪が!(2017/09/12)

だいぶ前のブログで、実家の辺りは山裾の全てに害獣除けの柵を設置したので、猪は来なくなったとお伝えしました。でも、鹿は2m近い柵を飛び越えてしまうのか、あるいは柵の内側に隠れていたのか、実家でも色んな植物が喰われています。

そんな訳で、鹿なら人を襲ったりしないから仕方ない。猪が来なくなったのは安心だ。ナ~ンテ女房といつも話していました。

ところが、今回実家に着いてみると至る所で土が掘り返されています。

 

 

ここは、たまたまWISHを駐車した場所ですが、土が穿り返されています。実家の庭にはミミズがいっぱいいるので、食べに来るようです。

P1130139

 

 

これなんか、鼻先でかなり深く掘ったようです。野芝の近くはミミズの巣ですからね~。

P1130140

 

 

クローバーが生えてる辺りも掘り返してます。

P1130141

 

 

これまで半年以上、猪が現れた形跡が無かったのに残念です。どこか近くの柵が倒れたとか、猪の出入りが出来るようになってしまったのかも知れません。

このままでは、来年はジャガイモが作れなくなりそうです。な~んか対策を考えないといけませんね。

P1130142



"訪問の記念に下のバナー 『古民家再生』または『セルフビルド』のどれか一つ、気に入ったものをクリックして下さい。あなたのポチッ!でランキングが上がります。"
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ

縁側54:三和土の結果は?(2017/09/12)

皆さん、こんにちは。埼玉県の素人大工です。つたないブログに来て頂きありがとうございます。

 

今週は月曜日に上尾市の癌検診(胃と肺のレントゲン検査)があり、しかも夜は現役の頃の職場の仲間と飲み会です。

そんな訳で、12日の火曜日から実家です。そして、15日の金曜日は別口の職場の仲間とゴルフが入っていて、前日の14日は古民家に泊まることになっています。

古民家再生がだいぶ進行し、家族だけでなく友人も呼べるようになってきたのは嬉しいですね~。できれば古民家喫茶とか古民家蕎麦のような趣味の店がやれると面白いのですが、50年前の大改修で半分近くに減築しているので、それはちょっと無理なんです。

 

 

 

前置きは、さておき12日に実家に着いたら一番きになっていた三和土の状態です。

ほぼ1週間経過しましたが、殆どヒビ割れがありません!やはり砂の量を多くしたのが正解だったようです。

P1130132

 

 

広間の前方のアップですが、ここは全くヒビ割れがありません。(^o^)

P1130133

 

 

そして座敷の前方ですが、左寄りの方は殆ど見分けがつきませんが、黄色の楕円の所に僅かにヒビ割れが出ました。

P1130134 - コピー

 

 

アップで撮影すると、このようにヒビ割れがハッキリ見えます。

P1130135

 

 

そして右寄りの方は、先週三和土を打った翌日、少しヒビ割れが出た部分ですが、チョット目立つ割れになってました。

でも、今までのヒビ割れと比べたら、ヒビとも呼べない程度です。やっぱり息子の嫁さんのお父さんが言ってた通り、三和土のヒビ割れ原因は砂の量なんですね~。

P1130136

 

 

ヒビ割れが殆ど無くて喜んでいたのですが、ここはガピョ~ン!です。三和土が完全硬化する前に大量の雨が降り、削られています。(>_<)

P1130137

 

 

その原因はここにあります。左側の楕円は上屋(大屋根)の雨が集まる集水器で、縦樋を通して右の黄色楕円に雨水が導かれ下屋の雨樋に落ちる構造です。

でも、白色楕円の集水器に木の葉が詰まり、溢れちゃった訳です。ここは槇の木の大木があり、針葉樹なので一年中枯葉が落ちるんですよね~。

P1130138 - コピー

 

三和土の補修は何とかなりそうです。それにしても、槇の木をどうにかしないといけないですね。今年の冬は大剪定をしようかなぁ?



"訪問の記念に下のバナー 『古民家再生』または『セルフビルド』のどれか一つ、気に入ったものをクリックして下さい。あなたのポチッ!でランキングが上がります。"
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ

最近の庭の様子(20170907)

今回は、久し振りに庭の様子をお伝えします。庭造りは主に女房の担当ですが、素人大工も時々手伝っています。

 

 

秋は春に比べるとチョット寂しいですが、どちらかと言うと背の高い草花が咲いています。

P1130117

 

 

葉の下になり、目立ちませんがオクラの花は芙蓉を小さくしたみたいな花で、しっとりした雰囲気ですよね。

P1130118

 

 

増え過ぎてしまったレモンクイーンを女房がアチコチに株分けしたので、至る所に咲いています。

P1130119

P1130120

 

 

手前は蕾の頃に鹿に食べられてしまったキキョウですが、かえって多くの枝芽が出ていっぱい咲いています。

その奥は千日草とジニア、その後方のススキみたいなのはレモングラスです。

P1130121

 

 

敷地東側のコナラ林の南にはムクゲとレモンクイーンです。

P1130123

 

 

ムクゲは夏から秋にかけて咲き、その涼しげな雰囲気が大好きです。

P1130126

 

 

ムクゲの手前に名前不明な花が咲いています。株の形はアイリス系ですが、女房も植えた覚えがなく、今年の春から生えてきました。

何でしょうね?鹿か猪の糞から生えたのか?不思議なんですよ~。

P1130124

 

 

そして、3年半前(2014年2~3月)に植えたコナラは、こんなに大きくなりました。

P1130127

 

 

ところが、コナラ林の北方は随分枯れてしまいました。この辺りは昔茶室があった場所で、コナラの苗を植え付けた時も瓦のカケラや石ころだらけでした。どうやら土が合わないような気がします。

P1130128

 

 

敷地の北側は、檜葉の大木が防風林のようになってましたが、伐採したので日当たりが良くなりました。

すると、タラの木がこんなに増えてしまいました。来年はタラの芽の天麩羅や御浸しでビールが美味しそうです。(^o^)

P1130130

 

 

敷地北側に植えたイチジクです。3本も植えてありますが、実がなりません。剪定の仕方が悪いのかなぁ~?

P1130131

 

 

そして最後は柘(つげ)です。ようやく頂上部の枝葉も茂ってきたので、そろそろ剪定の時期でしょうか?

なにしろ去年の6月にバッサリ切り詰めたので、下の写真の通り禿げ頭でした。

P1130122

20160614tsuge



"訪問の記念に下のバナー 『古民家再生』または『セルフビルド』のどれか一つ、気に入ったものをクリックして下さい。あなたのポチッ!でランキングが上がります。"
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ

縁側53:根太受け加工&取付け(2017/09/06)

皆さん、こんにちは。埼玉県の素人大工です。つたないブログに来て頂きありがとうございます。

 

 

ようやく根太受けの取付けができる段階まで進みました。

先ずは、105×45mmの米松材を寸法に切断し、仮止めしました。

P1130106

 

 

左端です。柱と大引を欠き込んでおきましたが、ピッタリ納まりました。

P1130107

 

 

こちらは右端です。ここも欠き込みにピタッと嵌っています。

この状態で、手前にある大引の根太取付け用刻みと位置を合せ、根太受けにも墨出ししました。

P1130108

 

 

今回の根太受けは広間側をやってますが、根太取付け用の刻み位置は座敷側も同じなので、2本同時に欠き込みすることにしました。

ウマ(ソーホース)に4個のクランプで固定し、ハーモニカ切り&ノミで欠き落としましたが、いつも同じような作業を紹介してるので、今回は撮影省略です。

P1130110

 

 

まずは3尺の根太受けを取付けました。柱を継ぎ足した所で、長さ12尺の根太受けと接します。

P1130111

 

 

そして長さ12尺の根太受けを取付けました。まだまだ作業は続きますが、ようやく縁側施工の先が見えてきたような気がします。

P1130112

P1130113

 

 

で、今夜のディナーはこんな感じですよ。(^o^)

上段左から、実家で女房が作っているオクラと油揚げの煮物(美味しかったですよ~)、これも実家のシシトウと肉の炒め物、その右上は実家の栗、下は頂き物のイチジク、そして右端は崩れた餃子(笑)、下段は左がワサビ漬け、スタミナ白菜、頂き物の葉生姜(谷中)です。まあ、殆どが酒の肴ですけどネ~。(^_^;)

P1130115

 

 

特に、この葉生姜ですが、実家の斜め前の同級生が作ってるもので、2時間前に畑から抜いてきたばかりです。

この大きさだと、スーパーで売ってるのは硬くて、しかも辛過ぎて美味しくないのが殆どです。でも、これはシャリシャリ柔らかく、辛さも適度で最高の酒の肴です。(^o^)

P1130114

 

 

このイチジクも同級生から貰った食後のデザートです。実家にもイチジクを3本植えてありますが、未だに実りません。来年は実家でも採れるでしょうか?

ところで、イチジクの皮を剥くときは、実の先端じゃなく、元の方からが剥き易いとは知りませんでした。

P1130116



"訪問の記念に下のバナー 『古民家再生』または『セルフビルド』のどれか一つ、気に入ったものをクリックして下さい。あなたのポチッ!でランキングが上がります。"
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ

縁側52:根太受け取付け準備:後編(2017/09/06)

皆さん、こんにちは。埼玉県の素人大工です。つたないブログに来て頂きありがとうございます。

 

 

根太受けを取付けるための問題点を2点解消しました。次は取付けのための本来の作業になるでしょうね。

前々回、この図で示したように、根太受けは貫とは関係なく柱に取付けないといけません。そこで、取付けのため加工します。

2017y09m07d_163155504

 

 

先ず、広間側の左から2番目の柱ですが、実はこの柱は貫に乗ってるだけなんですよ!そして、貫の下には半分に欠いた束が立ってます。

根太受けが、ちょうど掛けた部分に来る(水糸参照)ので、欠けた部分に半分に裂いた柱を繋ぎ止めました。ここは根太受けを取付けると共に、縁甲板を張った後も半分上が見えるので継ぎ柱のようにしました。

P1130099

 

 

次は根太受けの左端がくる部分です。元々の欠き込みがあったのを高さ105mmに拡大しました。

P1130100

 

 

更に、根太受けの厚みが45mmなので、大引にも少々欠き込みを入れました。

P1130101

 

 

そして、ここは中央の束ですが、ここも105mmの高さで欠き込みを入れます。

P1130102

 

 

そして、広間側の右端ですが、ここも古い欠き込みを高さが105mmになるよう欠き込みしました。

P1130104

 

 

さあ、これで根太受けの取付けができますよ。それは次回に紹介しましょう。

P1130105



"訪問の記念に下のバナー 『古民家再生』または『セルフビルド』のどれか一つ、気に入ったものをクリックして下さい。あなたのポチッ!でランキングが上がります。"
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ

縁側51:根太受け取付け準備:中編(2017/09/06)

皆さん、こんにちは。埼玉県の素人大工です。つたないブログに来て頂きありがとうございます。

 

 

前回で予告した通り、まだ納まりに問題がありました。雨戸レールを外す前は、まさかこんなことになってるとは思いもしなかったのですが…。

広間の外観右側の柱と敷居の納まりですが、芯からズレテ付いてます。貫の外面と敷居の外面までの寸法が右と左では30mm近く差があります。

P1130084

 

 

おまけに釘2本が打込んでありますヨ!でも、判り難い写真ですが、右端を見ると ”雇いホゾ” で敷居が組んであります。

これなら釘を抜けば敷居を動かせそうです。

このように納めた原因ですが、たぶん既存の畳が納まるよう敷居をずらしたんだと思います。ここは50年前の大改修のときガラス戸にしたのですが、予算の都合で古畳を使えるようにしたのでしょう。

P1130085

 

 

敷居が傷んじゃうけど仕方ありません。バールの爪を打込み、釘を抜きます。

P1130087

 

 

僅かに柱を刻んでいるので、敷居の移動量分だけ柱を削ります。

P1130088

 

 

こんな風な雇いホゾなので、敷居を叩けば動くはずです。

P1130089

 

 

敷居が移動できました。この後、雇いホゾも叩き入れ、釘穴の部分はコーススレッドを斜めに打込み、柱に固定しました。

P1130090

 

 

敷居を移動したので、中間にある束も敷居より出っ張ることになったので、ノコ&ノミで削り取りました。

P1130092

 

 

削った部分の仕上げは、この仕上げサンダーで磨いて完了です。

P1130093

 

 

敷居移動が完了したので、畳を敷いてみると当然ですが、2枚目がやっと入り、最後の1枚は入りきりません!(笑)

P1130097

 

 

なんとかガラス戸は締まるので、当分の間はこのままとしましょう。広間の改修では床もフローリングにする予定です。

P1130098



"訪問の記念に下のバナー 『古民家再生』または『セルフビルド』のどれか一つ、気に入ったものをクリックして下さい。あなたのポチッ!でランキングが上がります。"
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ

縁側50:根太受け取付け準備:前編(2017/09/06)

皆さん、こんにちは。埼玉県の素人大工です。つたないブログに来て頂きありがとうございます。

 

明けて6日ですが、天井が終り、土間の三和土も完成しました。いよいよ縁側の根太工事に着手です。

でも、根太を取付けるにはお母屋側に根太受けが必要です。更に厄介なのはアルミサッシのHが高いので、縁側の床を低くせざるをえなく、一筋縄では行きません。

 

 

サッシHが例えば6尺とか低ければ、上部の梁に当らないので、床面の高さの調整範囲が大きく、下図のように納めれば比較的簡単です。

2017y09m07d_163122698

 

 

でも頂いてきた中古サッシはHが7尺5寸もあります。そのため上部を梁下いっぱいに納めても、縁側の床が下図のように低くなってしまいます。

2017y09m07d_163155504

 

 

そこで、先ずは敷居の前に付いていた雨戸レールを取り外しました。

P1130079

 

 

雨戸レールを外したので、敷居の下部がよく見えるようになりました。

しかし、畳床が貫より出っ張ってますね~。このままでは図面にある化粧材が納まりません。

P1130080

 

 

畳を剥すと畳床が現れました。

P1130081

 

 

バールで畳床を剥しました。例の四角い古釘なので、錆で腐っており剥すのは簡単ですが、釘が残ってしまいます。

縁の下には一升徳利とか、枯れた竹の根とかゴミだらけですよ。この一升徳利ですが、私のお爺さんが飲兵衛だったので、もしかしたらお婆さんが縁の下に隠したのでは?なんて女房と笑いながら話しちゃいました。(笑)

まあ、でもゴミは見なかったことにして縁の下の掃除は広間の改修のときやりましょう。

P1130094

P1130096

 

 

畳床が貫の外面で納まるよう切断しました。

P1130082

 

でも、根太受けを付けるためには、問題は畳床だけじゃないんですよ。それは次回に紹介しましょう。(^o^)



"訪問の記念に下のバナー 『古民家再生』または『セルフビルド』のどれか一つ、気に入ったものをクリックして下さい。あなたのポチッ!でランキングが上がります。"
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ

縁側49:犬走りの三和土完成(2017/09/05)

皆さん、こんにちは。埼玉県の素人大工です。つたないブログに来て頂きありがとうございます。

 

 

昼食の後、広間側の3区画目の仕上げに手古摺りましたが、何とか仕上げました。ちょっと凸凹が大きくなってしまいました。

その後、座敷側の1区画目(トータルでは4区画目)が完了です。ここで3時、オッ今日中に終わりそう!

P1130073

 

 

座敷側の2区画目も終り、残すは最後の1区画です。

P1130074

 

 

遂に完了!今までの三和土造りと比べたらもの凄いスピードですよ。やはり直練りが速さの要因ですね~。一々練ったものを運ばなくていい分けですから。

P1130075

 

 

東側から見るとこんな感じです。雨樋のパイプも三和土の下に埋め込まれました。

P1130076

 

 

で、翌朝の写真ですが、ヒビ割れが無いですよ!

P1130077

 

 

玄関前の古い三和土との境目にはさすがに僅かなヒビが見えます。

P1130078

 

 

でも、全体としてヒビ割れが激減です。\(^o^)/ まぁ目見当ですが、砂の量を前より多めにしたのが効いたのでしょうか?

今までの経験では、翌日にはヒビ割れが出ましたからネ~。1週間後にどんな風になってるかが問題ですが、たぶん少ないのでは、と思います。

P1130079



"訪問の記念に下のバナー 『古民家再生』または『セルフビルド』のどれか一つ、気に入ったものをクリックして下さい。あなたのポチッ!でランキングが上がります。"
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ

縁側48:犬走りの三和土③(2017/09/05)

皆さん、こんにちは。埼玉県の素人大工です。つたないブログに来て頂きありがとうございます。

 

明けて5日ですが、今日はいよいよ三和土を水で練り、叩いて均すよていですが、まだ座敷側の空練りが終わってないんですよね~。

 

 

座敷側の犬走りに消石灰を撒きます。

P1130065

 

 

で、今回は更に省力化しました。区画ごとに等分に消石灰と砂を入れたのは昨日と同じですが、空練りは全体を一気にやることにしました。

P1130066

 

 

人間は学習する動物!三和土を造るたびごとに学習してきましたが、かなりなスピードアップを図ることができました。

やっと学び終えたときは三和土を打つ場所が残ってないんですヨネ~。(^_^;)

P1130067

 

 

延長ホースの先に散水栓を付け、ジョーロタイプで水を撒き、マンノウで練ります。

P1130068

 

 

オットットット~、ニガリの融雪剤を入れるの忘れてました。慌てて持ってきて、コーヒーカップに5~6杯を撒き散らしました。この量はいい加減ですが、何とかなるでしょう。

P1130069

 

 

長靴の底で何度も踏み付けた後、角材で叩き、鏝で均しました。なーんかイイ感じですよ。(^o^)

P1130070

 

 

広間側の2区画目も完了です。

P1130071

 

 

3区画目も練り終えたのですが、ここで女房が 「お昼が出来たよ~」 と呼ぶので、叩くのを中断してランチの時間です。

でも、これが不味かった!写真の通り、今日は久し振りのカンカン照りの晴天で乾きが早いんですよね~。昼食後の叩きや均しに随分手古摺りました。

練ったら、すぐ叩く!これが重要でした。(^_^;)

P1130072



"訪問の記念に下のバナー 『古民家再生』または『セルフビルド』のどれか一つ、気に入ったものをクリックして下さい。あなたのポチッ!でランキングが上がります。"
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ

縁側47:犬走りの三和土②(2017/09/04)

皆さん、こんにちは。埼玉県の素人大工です。つたないブログに来て頂きありがとうございます。

 

 

犬走りの畑作り(笑)が終えたので、いよいよ三和土(たたき)造りを始めましょう。

犬走り全体をおおよそ6等分に区分けし、1カ所に消石灰1袋を撒き散らしました。

P1130058

 

 

そして、正に畑の耕しと同じです。マンノウで土と消石灰を混ぜ合わせます。

P1130060

 

 

混ぜ混ぜ完了!これがホントの畑だったら石灰が多過ぎアルカリ過多ですね~。

P1130061

 

 

次は砂3袋です。おおよそ6等分したのですが、座敷側の3ヵ所は犬走りが伸びているので、やや広めです。砂は座敷側を少し多めに入れます。

この後、砂も混ぜ混ぜしましたが、2回も混ぜるのは時間のロス?

P1130062

 

 

と言うことで、2カ所目は消石灰の次ぎ、すぐに砂も入れ、混ぜ混ぜを1回に変更です。

P1130063

 

 

とは言え、秋の陽はつるべ落とし!薄暗くなってきたので、本日の作業終了。広間側の3区画の混ぜ混ぜが完了です。

P1130064



"訪問の記念に下のバナー 『古民家再生』または『セルフビルド』のどれか一つ、気に入ったものをクリックして下さい。あなたのポチッ!でランキングが上がります。"
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ

縁側46:犬走りの三和土①(2017/09/04)

皆さん、こんにちは。埼玉県の素人大工です。つたないブログに来て頂きありがとうございます。

 

昨日のブログでは天井の完成写真を紹介しましたが、今週の作業は一番キツイ ”三和土(たたき)造り” です。でも、涼しくなったので少しはましでしょう。

縁側の床下地になる根太を取付けてからでは作業が厄介なので、今が最適な時期です。

 

 

先ずは、実家から一番近いHCコメリさんに行きました。店舗は小さいけれど、一通りの品揃えはあるので、便利なHCです。

P1130051

 

 

軽トラを借り受けました。積むのも店員さんがやってくれるので助かります。

P1130052

 

 

で、運んできたのが消石灰6袋、砂20袋です。

実は今まで三和土造りでどうやればいいのか散々悩んできたのですが、実は息子の嫁の実家が左官屋さんでした~。遠く九州にいるので全く頭に浮かばなかったんですヨネ~。(^_^;)

夏休みに孫達が実家に来た時、息子の嫁さんに電話で聞いて貰ったら ”ヒビ割れは砂の量次第” とのこと!アァ、ヤッパリ土壁と同じなんだ。

そんな訳で、今回は砂を20袋も買ってきました。

P1130053

 

 

三和土の練りですが、今まではブルーシートに運び、一々計量しながらやってましたが、あれでは時間が掛り過ぎる。

てな分けで、今回は直練りしてみましょう。犬走りの土をホックリ返すだけです。な~んか、畑を耕してるみたいですね。(笑)

P1130054

 

 

東の隅に雨樋の縦樋が埋まってますが、ここだけ湿っています。樋が怪しいなと思い深く掘り下げ点検しました。

案の定、エルボとの繋ぎ目近くに少し割れを発見。幅広のブチルテープで止水し、更にビニールテープでグルグル巻にしました。

P1130055

 

 

おおよそ深さ6~7cmくらいの浅い耕しですが、畑作り?完了!(笑)

P1130056

 

 

いやはや、ホントにこれだけ耕せば畑になるかも?これで土の準備は完了です。

P1130057



"訪問の記念に下のバナー 『古民家再生』または『セルフビルド』のどれか一つ、気に入ったものをクリックして下さい。あなたのポチッ!でランキングが上がります。"
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ

縁側45:天井張り完成写真(2017/09/04)

皆さん、こんにちは。埼玉県の素人大工です。つたないブログに来て頂きありがとうございます。

 

今年は8月も晴れが少なく涼しい夏でしたが、9月に入り、更に涼しいですね~。あっと言う間に秋が来ちゃったようです。(^_^;)

 

 

 

ところで、先週で縁側の天井張りが終わったのですが、肝心の完成写真を撮り忘れていたので、今回ご紹介しましょう。

先ずは50年前の大改修時に貼った薄いベニヤ板の天井解体を7月18日から始めたわけです。

P1120723

 

 

ベニヤ板を剥した後の写真です。セメント瓦の下地、野地板が見えます。

この後、縁側工事の色んなことをやり、つい最近天井張りを始め、先週完成しました。

P1120727

 

 

完成写真がこれ!西南西から見た様子です。

P1130047

 

 

そして、これは東南東から撮影。だいぶ良い感じになりました。(自画自賛!)

P1130048

 

 

東側から直線的に見た様子です。

天井が完成し、独り悦に入ってますが、言わないと誰も気付かないんですよね~。(^_^;) 実家の斜め前に住んでいる同級生が時々様子見に来るのですが、全く気付きません。(泣)

誰でも正面や足元は見ますが、上を見上げるなんてことは滅多にないんですよね~。

P1130049

 

 

ところで、実家には入口の通路の両脇に楓の木が2本あるのですが、1本が遂に枯れてしまいました。幹に腐れが入っていたので仕方ないですね。

もう1本も、まだ9月に入ったばかりなのに枯葉が目立ちます。(写真左の下方)よくよく見るとカミキリムシの幼虫が巣食っています。NETで調べると、針金を差し込んで幼虫を殺すとか、幹を少し削り薬剤を注入などの対処法があるようです。と言うことで針金を差し込んでみました。

P1130023

 

 

奥まで届いた針金の付け根を持ち引き抜いてみると、写真の通り15cmほど奥までヤラレています。

こんな穴が3ヵ所もありました。針金の後は、キンチョールジェットも吹き込んでおきました。

また、根元を見るとヒアリみたいに体長3mmほどの小さな蟻が大量に巣食っています。たぶんカミキリムシの古い穴を今度は蟻が巣にしたのでしょうね。これもキンチョールで退治しました。

これで楓の木が生き返るといいのですが。

P1130024



"訪問の記念に下のバナー 『古民家再生』または『セルフビルド』のどれか一つ、気に入ったものをクリックして下さい。あなたのポチッ!でランキングが上がります。"
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ

縁側44:天井張り完了(2017/08/30)

皆さん、こんにちは。埼玉県の素人大工です。つたないブログに来て頂きありがとうございます。

 

ブログネタが尽きかけてるので、前回は完成直前なのに今回まで引き摺ってしまいました。(^_^;) でも、今回で天井が完成ですヨ。(笑)

 

 

杉の羽目板は幅が135mmで、残りはほぼ3枚で埋まる寸法です。そして残り2枚までは天井内に首と手を入れれば、何とか裏側から施工可能です。

P1130042

 

 

そこで、残り2枚には前以ってコーススレッドの65mmを打ち、天井内に入れておきます。

P1130041

 

 

残り4枚のうち、1~2枚目は天井裏から施工しましたが、残り2枚は外側から施工するしかありません。

前以って打付けておいたコーススレッドの頭を掴み、敷き並べました。

P1130043

 

 

そして、コーススレッドをプライヤーで下に引っ張りながら、スレンダービスを天井下地から斜めに打ち込んで天井材を固定します。

P1130044

 

 

施工完了です。羽目板や下地に跡が目立ちますが、補修塗装すればそれ程目立たなくなるでしょう。

P1130045

 

 

軒先側も同様に施工しました。完了したのが5時過ぎで、何とか真っ暗になる前に終わりました。明日の朝、上尾に帰るので道具を片付け、今週の作業は終了です。

P1130046

 

天井施工が終り、確か全体写真を翌朝撮ったつもりだったのですが、SDカードにありません。ウーン、取り忘れかぁ~。(^_^;)



"訪問の記念に下のバナー 『古民家再生』または『セルフビルド』のどれか一つ、気に入ったものをクリックして下さい。あなたのポチッ!でランキングが上がります。"
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ

縁側43:天井張り②(2017/08/30)

皆さん、こんにちは。埼玉県の素人大工です。つたないブログに来て頂きありがとうございます。

 

 

天井張りの続きです。広間の前の2スパン目が半分まで進みました。

P1130038

 

 

そして、広間側が完了。屋根下地の野地板が見えなくなってきたので、だいぶ感じが良くなってきました。

P1130039

 

 

座敷前の半分も完了。残すは1スパンのみですが、次第に薄暗くなってきたので、投光器を天井内にぶら下げ施工します。

P1130040

 

 

さあ、残り3枚張れば完成です。でも、ここからが厄介です。

この写真で右端の羽目板はまだ固定してません。何故なら、天井材は下地の上(内部)に入れなければならないのですが、狭いと入らないんですよね。

前以って残りの3枚は天井内に入れておかないといけません。

P1130042

 

と言うことで、最後の施工は次回に紹介しましょう。(^o^)



"訪問の記念に下のバナー 『古民家再生』または『セルフビルド』のどれか一つ、気に入ったものをクリックして下さい。あなたのポチッ!でランキングが上がります。"
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ

縁側42:天井張り開始(2017/08/30)

皆さん、こんにちは。埼玉県の素人大工です。つたないブログに来て頂きありがとうございます。

 

 

天井材に薄っすらと塗装した後、少し乾かしてから天井張り開始です。

P1130026

 

 

6枚ほど張った状態ですが、殆ど白木のままの玄関側と比べ、少し落ち着いた色になりました。

玄関側も後で塗装しないといけないですね~。

P1130031

 

 

ところで、この天井張りが厄介なのは軒先部分です。三角の先端なので狭くて、釘打ち機は使えず、トンカチで斜めに釘を打つしかありません。

それに、写真でも分ると思いますが、屋根の野地板に瓦を打付けた釘が3cmほど出ています。うっかりすると、それが頭に当り痛いんですよ!(^_^;)

P1130032

 

 

フラッシュを焚くと、こんな状況です。煤けた黒いのは母屋ですが、トンカチで天井材を打付けると、ここも叩いてしまうので、跡が写ってますね。

P1130035

 

 

反対側は余裕があるので、釘打ち機が使えます。

P1130036

 

 

広間側の間口2間半の半分が施工完了です。ここで10時ちょっと過ぎなので、なんとか今日中に天井が張れそうです。

P1130037



"訪問の記念に下のバナー 『古民家再生』または『セルフビルド』のどれか一つ、気に入ったものをクリックして下さい。あなたのポチッ!でランキングが上がります。"
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ

縁側41:天井材の色(2017/08/30)

皆さん、こんにちは。埼玉県の素人大工です。つたないブログに来て頂きありがとうございます。

 

 

昨日、天井下地が完成したので、今日はいよいよ天井を張ります。

随分前にヤフオクで落札しておいた杉の羽目板です。長さが約3mで、縁側の天井材として2枚取りできます。

P1130027

 

 

ところで、その天井ですが既に施工済みの部分は玄関入口の天井ですが、白木が白々しい(笑)感じですよね。

ここを施工した時は透明な防蟻剤の白アリスーパーを塗布しただけです。

P1130026

 

 

今回は少し色付けすることにしました。縁側の天井用に切断した羽目板の余りです。これは塗装前。

P1130028

 

 

極薄の黒で塗ってみました。上が塗装後、下は未塗装です。あまり変わらないですね~。

P1130029

 

 

もうちょい濃くしてみました。上は先ほどのまま、下がやや濃くした塗装です。こんな感じで良いでしょう。

P1130030



"訪問の記念に下のバナー 『古民家再生』または『セルフビルド』のどれか一つ、気に入ったものをクリックして下さい。あなたのポチッ!でランキングが上がります。"
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ
プロフィール

素人大工

Author:素人大工
これが実家です!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR