FC2ブログ

茶の間11:天井ベニヤ切断&釘抜き&雑巾掛け(2018/05/30)

皆さん、こんにちは。埼玉県の素人大工です。つたないブログに来て頂きありがとうございます。

 

明けて30日は、ジミ~な作業です。写真を撮っても目立たないんですよね。でも、古民家改修の工程としては重要な作業です。

 

 

この天井はお勝手側の板の間だった部分の幅狭な天井です。端部のベニヤ板天井が食み出ており、このままでは欄間部と言うか下がり壁と言うか、下地作りの邪魔になります。

奥の方は食み出てませんが、カッターナイフで切断した後です。カッターで何度も切り込むと、5回目くらいで切り取れます。

P1150386

 

 

ところで、解体した欄間部のベニヤ板ですが、このような状態で釘打ちしてありました。

50年前に大改修したときの大工さんは、天井廻り縁に前もってベニヤ板を打ち付けておき、廻り縁を柱等に固定し、その後ベニヤ板の下部を鴨居などに止めたのではないかと推察しています。そうでないと、廻り縁に釘打ちはトンカチが振れず不可能です。

2018y06m03d_232300776

 

 

先ずは鴨居などに打ってある釘ですが、おおよそ100mmピッチです。ベニヤ板用の小釘なので抜くのは簡単ですが、数が半端じゃありません。(^-^;

そしてトンカチが振れない側、つまり天井廻り縁の裏側の釘ですが、手探りで釘頭を見つけバールを差し込みます。

P1150387

 

 

釘の頭を捉えたらグイッと手前に引き、釘を抜きます。小釘なので、これでも何とか抜けますが、1寸以上の釘では無理でしょうね。

この作業を10cm毎ですから、本当に地味ィ~な作業です。w

P1150388

 

 

抜いた釘はこれです。長さが20mmちょいでしょうか?錆びてますが短いし、廻り縁が杉材なので簡単に抜けました。

P1150389

 

釘抜きが終わった後は、差し鴨居や束柱などを雑巾掛けです。でも、これは毎度ブログに載せてるので写真撮影は省略です。いつもの通り、雑巾をバケツで洗うと真っ黒に濁りましたけどね。都合2回雑巾掛けし、今週は上尾に戻ることにしました。



"訪問の記念に下のバナー 『古民家再生』または『セルフビルド』のどれか一つ、気に入ったものをクリックして下さい。あなたのポチッ!でランキングが上がります。"
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

素人大工

Author:素人大工
これが実家です!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR