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茶の間12:西面の束柱など(2018/06/04-05)

皆さん、こんにちは。埼玉県の素人大工です。つたないブログに来て頂きありがとうございます。

 

今週はいよいよ茶の間の改修を本格化させる積りで実家に来ましたが、実は木材の在庫が殆どゼロになってしまいました。

今日4日の月曜日にいつもの材木屋さんが届けてくれる予定なので、取り敢えずは有り合わせの材料で出来る範囲の工事をすることにしました。

 

 

ところで、実家に着いてみるとアチコチに真竹の筍がニョキニョキです。(^O^)ここは隣家との境目の小道ですが、細いのがたくさん顔を出しています。

P1150391

 

 

割と太いのだけでもこんなにありました。でも3本は伸び過ぎなので、食用には硬いかもです。

素人大工は筍大好きですが、一般的な孟宗竹より真竹の方が好きで、今夜は美味しい肴になりますね~!(^O^)

P1150390

 

 

で、本題に入りますが、木材の在庫がこんな状況です。4mの野縁が1本、約3mの120mm角の古材(縁甲板の下にあります)とか、後は1m以内の色んな端材しかありません。取り敢えず、今日は在庫品で何とかしますよう。」

P1150392

 

 

残っていた野縁材で作ったのが、先ずはこれです。ベニヤ板の解体で中間がブラブラしている鴨居を左右と同じ高さで仮固定しました。

P1150394

 

 

次は、天井裏にある梁から野縁材を下ろし、上から鴨居を仮固定しました。写真では簡単そうに見えますが、随分手間取り、本日の作業はここまでです。

なお、50年前の大改修では鴨居とお勝手側の天井、及び茶の間の天井を写真に写ってる古材の間柱材で固定していました。これでもベニヤ板で覆ってしまうので大丈夫だった分けです。(^-^;

P1150395

 

 

翌5日の朝です。古民家本来の真壁方式で改修している素人大工としては、束は柱形にしなければいけません。

そこで、在庫にある120mm角の古材を自動カンナで105mm角に削ります。

P1150397

 

 

すると、古材とは思えないほど奇麗になりました。

P1150398

 

 

天井裏に潜り込み、削った古材の柱(束柱)を梁に固定し、更に鴨居を本固定します。

P1150399

 

 

束柱に大きな荷重が掛かる分けではないので、イモ付けでもいいのですが、後の工程で天井裏の掃除のため天井に上るので、ガッチリ固定しました。

P1150400

 

 

部屋内から撮影すると、こんな状態になりました。鴨居を支え、かつお勝手側の天井、茶の間の天井も支えます。

P1150401

 

 

その後、南西のコーナー部分にも、105×45mmの端材があったので、見切り材として柱形を取り付けました。

P1150396

 

ところで、材木屋さんは4日の5時になっても来ないので、電話をしたら配達日を忘れていたとこと。(^-^;

そんな訳で、6時近くになり野縁や間柱、針葉樹合板などが届きました。これで今週は作業が捗りますよ~。



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