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茶の間26:西面欄間部の下地(2018/06/20)

皆さん、こんにちは。埼玉県の素人大工です。つたないブログに来て頂きありがとうございます。

 

次は一番厄介な西面欄間部です。お勝手側の天井と茶の間の天井の高さが違うので、下地を作るのが厄介なんです。

 

 

現状はこんな状態で、屋根裏に向けスカスカです。季節が夏になったので、どうってことないですけど。

P1150537

 

 

ここをどの様にするかと言うと、図解した方が良さそうですね。断面図で示すと、こんな納まりになります。黄色地が新しく作る下地です。

2018y06m22d_225745458

 

 

先ずは上記の図にあるマグサを入れます。105×30mmの間柱材を使います。

P1150538

 

 

茶の間から見た内観右側にマグサを入れました。

P1150539

 

 

茶の間の天井の廻り縁と下面を面一にしています。束への取付けは、強度に無関係なので、いわゆるイモ付けです。

P1150540

 

 

同様に左側にも入れました。これで欄間部の小壁作りの下地取付けが可能になります。

P1150541

 

 

次はお勝手側の天井廻り縁に合わせ、野縁をダブルで取り付けました。

P1150543

 

 

次は縦材ですが、鴨居とのチリを合わせると、右端はこのように位置ズレです。(北側でも同様なことがありましたね。)

P1150544

 

 

中央部と左端は面位置に納まっています。

P1150545

 

 

鴨居とのチリを左右同一にすると、こうなっちゃう分けです。つまり、天井の廻り縁と鴨居が並行じゃないということですね~。

古民家ではいつものことですけどね。

P1150546

P1150547

 

 

そんな訳で、今回も野縁材をハスに引き割りしました。丸ノコでこんな形状に切断するのは、けっこう大変なんですよ。

P1150548

 

 

そのハスに引き割った材料を取付けました。これで、針葉樹合板を張るための下地が面一になりました。

P1150549

 

 

ここまで進めば下地作りも間もなくゴールが見えてきましたね。(^O^)

P1150550



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