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茶の間46:畳床の敷き戻し(2018/07/31)

皆さん、こんにちは。埼玉県の素人大工です。つたないブログに来て頂きありがとうございます。

 

明けて31日は、昨日根太などの補強ができたので、畳床を敷き戻します。今までは古釘を放置したままでしたが、今回は余分なものは抜き去り、新たに釘打ち機で根太にしっかり固定します。

 

 

先ずは、南側を番付通りに敷き戻しました。でも、左から11枚目の色が少し違いますね~。

ここは今まで使っていた板が厚過ぎ(約18mm厚)なので、15mm厚の板に交換しました。

P1150778

 

 

次は北側の番付1番を新たに作り直した根太に乗せたのですが…。

下の写真の通り、掛りが少な過ぎましたぁ~。(>_<)

P1150779

P1150780

 

 

そんな訳で、30mm厚の間柱材をダブルにしました。これなら掛りが十分です。

P1150781

 

 

次の難関は、この土台梁です。ちょうど中心部に割れが入っており、手前側が長さ50cmほど斜めに浮いています。

これは多分、江戸時代後期に建てたときは水平だったのでしょう。でも、長い間に木材に割れが入ったり、変形したりで手前側が捩じれ上がったと思われます。

土台梁の手前側半分の浮きを鑿で削り取ります。栗の木だと思いますが、いい色してますよね~。これがフローリングの下に隠れてしまうのは残念なくらいの色合いです。

P1150782

 

 

上の写真は余りにもアップ過ぎて全体が判り難いかも?もう少し遠目で撮ると、こんな状態です。

P1150783

 

 

畳床の敷き戻しが終わったので、文明の利器(笑)、釘打ち機で畳床を根太に固定します。

P1150784

 

 

はぁ~い、完了です。これだけの数の釘をトンカチで手打ちしていたら、暫く前にテニス肘みたいのが半年以上続きましたが、きっと再発するでしょうね。

とは言え、釘打ち機と言うのは時々詰まるんですよね~。そんな時は中途半端に釘が打たれたりして、手打ちのトンカチも必要になります。

P1150785



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