納戸の改修53:再度パテ塗り&オマケ(2014/10/19)
皆さん、こんにちは。埼玉県の素人大工です。つたないブログに来て頂きありがとうございます。
19日はお昼少し前に実家に着き、早めの昼食の後、昨日のブログの通り薪ストーブの煙突掃除をやりました。
【パテ塗り】
そんな訳で、もう余り時間がないので明日のためにパテ埋めだけをやりました。ここは一番最初に大きくパテ埋めした壁です。前回のパテが固まったので、その上から細かな部分のパテ埋めをしました。
ここは柱が3本とも既存の古い柱なので狂いが大きく、パテの面積もこんなに大きくなってしまいました。
そして、こちらは座敷との境目の壁、石膏ボードが1枚では足りず、合わせ貼りしてあります。
合せ目のアップ写真です。石膏ボードの端部は面落ししてあるので、2枚合わせるとV溝ができます。ネットテープを貼り、パテを埋め込みます。
これで、明日また漆喰下地のスーパータッチが塗れます。
【オマケ】
薪作りです。この角材は納戸の雨戸に使われていた敷居と鴨居ですが、170年の乾燥材!よく燃えるはずです。(笑)
腰から下の脚を覆っているブルーのカバーはハスクバーナ製のチェーンソーチャップスです。
アマゾンで激安価格であったので購入しました。\6,000でした。(^o^) 内部に特殊繊維が入っていて、万が一ソーが脚に当ったときチェーンに絡みついてエンジンがストップします。チョイト重たいですが、一度脚を切ってますから安全確保のため手に入れました。
これで2~3日分の薪ができましたヨ!\(^o^)/
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